《変態だよ!レンナちゃんセカンドシーズン》
「あぁ?この女子ボクシング部に入りたいだってぇ?」
いかにも強そうな主将が出てきた。
「うわっ!筋肉達磨!萌えねぇ〜」レンナいきなりの暴言。
「うちはなぁ!由緒正しき・・・」
主将が言っている間にもレンナ物色中。
「分かったか!」主将の話が終わった。
「はいっ分かりました」レンナ敬礼。
「というわけでやってみろ!」
「は?」
「話聞いてなかったのか?自分にしか出来ないことをやってみろ!入部テストだ」
「は、はい」
レンナは自分で自分のマンコを舐めるという秘儀を披露した。
「アナルまでも届きますが」
「もういい・・・」主将はあきれたように言ったが
部員達からおこる大喝采。
レンナ、女子ボクシング部に入部。